萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
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五縞メグム / Oct 7 / B |
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（[∂]ω[∂]） （≡ ∧ ≡）
もちさんやっとバトンを手にすることが出来ましたよ
遅くなってごめんなさい本当に…m＞＜m
バトン嬉しかったんですよ〜ホントは
では走りますね〜
トリャ〜〜（激遅）
***
Ｑ１：あなたのコミックの所持数は？
蔵書数えるのに一日かかったヨ
やっぱりいろんなところにコミックス仕舞うとろくな事ない
で、840冊でした。
アンソロを省かないとプラス41冊です。
私的にはもっとあるかな？と思ったのですが
こんなもんでした
Ｑ２：今読んでいるコミックは？
現在購読中のコミックと解釈して回答。順不同。
・イエスタデイをうたって 冬目景
・NARUTO 岸本斉史
・家庭教師ヒットマンREBORN！ 天野明
・魔人探偵脳噛ネウロ 松井優征
・頭文字D しげの秀一
・PLUTO 浦沢直樹×手塚治虫
・ブラックジャック黒い医師 山本賢治×手塚治虫
・ホームズ 久保田眞二
・HELLSING 平野耕太
・イノセントW 楠桂
・XXXHOLiC CLAMP
・ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE CLAMP
・ゴーストハント 小野不由美×いなだ詩穂
・NERVOUS VENUS 早稲田ちえ
・ボクを包む月の光-ぼく地球 次世代編- 日渡早紀
・女子妄想症候群 イチハ
・プライベートプリンセス 円城寺マキ
・獣は花の夢を見るか 刑部真芯
・天地の朱 林 ふみの
・LOVELESS 高河ゆん
・隠の王 鎌谷悠希
・夢喰見聞 真柴真
・死化粧師 三原ミツカズ
・百鬼夜行抄 今市子
高校のときよりかなり増えてる！
２０種類以上も集めてた時期なんていままでなかったのに！
でも、連載ストップとか隔月刊とか不定期なものが多いので
それほどでもないのかもしれない…
もう、あまり気にしないことにしよう
余談。コンビニ等で立ち読みするマンガ誌。
ジャンプ、ヤングマガジン、サンデー、マガジン、
モーニング、ヤングジャンプ、ヤングサンデー
ビッグコミック、月刊ジャンプ LaLa増刊以下省略。
Ｑ３：最後に買ったコミックは？
・魔人探偵脳噛ネウロ 二巻
・ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE 1〜10
BOOK OFFにてツバサは一気に購入
最後に買ったのは確かこのふたつのはず
後は覚えてない
Ｑ４：よく読む、または思い入れのあるコミックを５つ
①ｂｅａｕｔｉｆｕｌ ｐｅｏｐｌｅ：三原ミツカズ
これほど読みまくっている本ないです
短編集で、全てが『死』に関わってる非話で
現代少女漫画の代表みたいなカンジな童話ぽい漫画
ゴシックな世界爆裂で内容、絵柄、共に
儚げで悲しげでちょっと空しい私好みの一冊
特に空気の中を抜ける空なんて特に泣けます
ヴァンパイアの月並みっていったら
月並みなストーリーなのですが
少女の瞳の青と空の青がかけ合わさって
かなり物悲しくて仕合わせなお話です
②君の黒い羽根/君の白い羽：末次由紀
ＤＸ版第二段です。
相変わらずボロボロ泣きました
悪魔と天使のお仕事と
人間模様を扱った漫画なのですが
毎回ホントに泣かせてくれます
自殺、大事故、虐待、人間の欲望など
人の生き死にを取り上げているだけあって
手放しで良かったと言える結末は少ないですが
このシリーズは本当に読んで損はないです
黒い羽根では「１３トワイライト」が好きでした
白い羽根は文句なしで最上階のエンゼル
胸が苦しくなって泣かずにはいられない
お話の数々です
③PLUTO：浦沢直樹×手塚治虫
未来版『ＭＯＮＳＴＥＲ』のような
ミステリタッチな感じで
面白くなるのに時間がかかりそうですが
一巻を読む限りでは展開事態は早かったような気も…
そして人型ロボットの人間味？模様が効いていて
これまた泣ける漫画です（泣ける漫画好きだなぁ）
ノース二号の巻とか回線をつなげの巻がかなり泣ける
陰気なストーリーにもかかわらず
人を惹きつける魅力があるそんな漫画です
④百鬼夜行抄：今市子
心にしみるちょっと怖い話です
帯の言葉を借りると
妖魔と共存する飯嶋家の愉快で、怖い日々 だそうな
これはホント毎回笑わせてもらったり
しんみりしたりと顔の筋肉が忙しい漫画です
妖怪が見えてしまう律と妖怪？青嵐の事件簿
みたいな感じで日常に起こる数々の不思議を
解決っていったら語弊があるけれど
最近の巻はなんだか憑き物落とし家業になりかけている
ような気もしないでもない律の成長記みたいな漫画
（もうなんだか意味が…不明瞭だ）
⑤悪魔のオロロン：水月博士
水月博士氏は基本的に切ない系で
これまた最終巻に向かうごとに涙が止まらなくなります
ちょっとＢＬ的要素も含んでいるような気もしないけど
オロロンは比較的に要素薄い感じ
上記にも書いた通り
終盤に向けてどんどん暗くなって切なくなってくるんですが
この「もう戻れない」って雰囲気ががかなり気に入ってます
ただ救いがなさすぎてシリアス苦手な人は辛いです
これまた泣けて生と死を扱った漫画
かなり考えさせられますね死とは人を殺す事ってとか
ナイーブなことをよく考えさせてくれる漫画です
ちなみに少女と悪魔のお話です
Ｑ５：バトンを渡す５名
すみません
現在友人が酷薄なものでバトン取り落としそうかも
う〜んもし迷惑でなければ
黎一さ〜ん、こうさかゆうきさま〜
お願いします…（死）
ホントお暇でしたらでいいので
あと ささみさ〜ん、奈々樹さ〜ん、キリエさ〜んお願いします
遅くなってごめんなさい本当に…m＞＜m
バトン嬉しかったんですよ〜ホントは
では走りますね〜
トリャ〜〜（激遅）
***
Ｑ１：あなたのコミックの所持数は？
蔵書数えるのに一日かかったヨ
やっぱりいろんなところにコミックス仕舞うとろくな事ない
で、840冊でした。
アンソロを省かないとプラス41冊です。
私的にはもっとあるかな？と思ったのですが
こんなもんでした
Ｑ２：今読んでいるコミックは？
現在購読中のコミックと解釈して回答。順不同。
・イエスタデイをうたって 冬目景
・NARUTO 岸本斉史
・家庭教師ヒットマンREBORN！ 天野明
・魔人探偵脳噛ネウロ 松井優征
・頭文字D しげの秀一
・PLUTO 浦沢直樹×手塚治虫
・ブラックジャック黒い医師 山本賢治×手塚治虫
・ホームズ 久保田眞二
・HELLSING 平野耕太
・イノセントW 楠桂
・XXXHOLiC CLAMP
・ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE CLAMP
・ゴーストハント 小野不由美×いなだ詩穂
・NERVOUS VENUS 早稲田ちえ
・ボクを包む月の光-ぼく地球 次世代編- 日渡早紀
・女子妄想症候群 イチハ
・プライベートプリンセス 円城寺マキ
・獣は花の夢を見るか 刑部真芯
・天地の朱 林 ふみの
・LOVELESS 高河ゆん
・隠の王 鎌谷悠希
・夢喰見聞 真柴真
・死化粧師 三原ミツカズ
・百鬼夜行抄 今市子
高校のときよりかなり増えてる！
２０種類以上も集めてた時期なんていままでなかったのに！
でも、連載ストップとか隔月刊とか不定期なものが多いので
それほどでもないのかもしれない…
もう、あまり気にしないことにしよう
余談。コンビニ等で立ち読みするマンガ誌。
ジャンプ、ヤングマガジン、サンデー、マガジン、
モーニング、ヤングジャンプ、ヤングサンデー
ビッグコミック、月刊ジャンプ LaLa増刊以下省略。
Ｑ３：最後に買ったコミックは？
・魔人探偵脳噛ネウロ 二巻
・ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE 1〜10
BOOK OFFにてツバサは一気に購入
最後に買ったのは確かこのふたつのはず
後は覚えてない
Ｑ４：よく読む、または思い入れのあるコミックを５つ
①ｂｅａｕｔｉｆｕｌ ｐｅｏｐｌｅ：三原ミツカズ
これほど読みまくっている本ないです
短編集で、全てが『死』に関わってる非話で
現代少女漫画の代表みたいなカンジな童話ぽい漫画
ゴシックな世界爆裂で内容、絵柄、共に
儚げで悲しげでちょっと空しい私好みの一冊
特に空気の中を抜ける空なんて特に泣けます
ヴァンパイアの月並みっていったら
月並みなストーリーなのですが
少女の瞳の青と空の青がかけ合わさって
かなり物悲しくて仕合わせなお話です
②君の黒い羽根/君の白い羽：末次由紀
ＤＸ版第二段です。
相変わらずボロボロ泣きました
悪魔と天使のお仕事と
人間模様を扱った漫画なのですが
毎回ホントに泣かせてくれます
自殺、大事故、虐待、人間の欲望など
人の生き死にを取り上げているだけあって
手放しで良かったと言える結末は少ないですが
このシリーズは本当に読んで損はないです
黒い羽根では「１３トワイライト」が好きでした
白い羽根は文句なしで最上階のエンゼル
胸が苦しくなって泣かずにはいられない
お話の数々です
③PLUTO：浦沢直樹×手塚治虫
未来版『ＭＯＮＳＴＥＲ』のような
ミステリタッチな感じで
面白くなるのに時間がかかりそうですが
一巻を読む限りでは展開事態は早かったような気も…
そして人型ロボットの人間味？模様が効いていて
これまた泣ける漫画です（泣ける漫画好きだなぁ）
ノース二号の巻とか回線をつなげの巻がかなり泣ける
陰気なストーリーにもかかわらず
人を惹きつける魅力があるそんな漫画です
④百鬼夜行抄：今市子
心にしみるちょっと怖い話です
帯の言葉を借りると
妖魔と共存する飯嶋家の愉快で、怖い日々 だそうな
これはホント毎回笑わせてもらったり
しんみりしたりと顔の筋肉が忙しい漫画です
妖怪が見えてしまう律と妖怪？青嵐の事件簿
みたいな感じで日常に起こる数々の不思議を
解決っていったら語弊があるけれど
最近の巻はなんだか憑き物落とし家業になりかけている
ような気もしないでもない律の成長記みたいな漫画
（もうなんだか意味が…不明瞭だ）
⑤悪魔のオロロン：水月博士
水月博士氏は基本的に切ない系で
これまた最終巻に向かうごとに涙が止まらなくなります
ちょっとＢＬ的要素も含んでいるような気もしないけど
オロロンは比較的に要素薄い感じ
上記にも書いた通り
終盤に向けてどんどん暗くなって切なくなってくるんですが
この「もう戻れない」って雰囲気ががかなり気に入ってます
ただ救いがなさすぎてシリアス苦手な人は辛いです
これまた泣けて生と死を扱った漫画
かなり考えさせられますね死とは人を殺す事ってとか
ナイーブなことをよく考えさせてくれる漫画です
ちなみに少女と悪魔のお話です
Ｑ５：バトンを渡す５名
すみません
現在友人が酷薄なものでバトン取り落としそうかも
う〜んもし迷惑でなければ
黎一さ〜ん、こうさかゆうきさま〜
お願いします…（死）
ホントお暇でしたらでいいので
あと ささみさ〜ん、奈々樹さ〜ん、キリエさ〜んお願いします
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