萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索
([∂]ω[∂]) (≡ ∧ ≡)
一生描くことないって言ってたのに!
でも全然似ない……
三十代ってどう描くんだったかな……忘れちゃry
***
この間どういう手順で絵を描いているんですかって聞かれたんですが
手順っていう手順がないんですがどうすれば……
1:A4コピー用紙に0.4のシャーペンであたりも取らないで下書き
2:線が汚いままスキャナで取り込む
3:汚れを鉛筆ツール(白)で取り除いていく
4:大体汚れが取れたら、色を塗る…ここでペン入れしてない付けがまわってくる
5:塗った要らない部分をただひたすら消しゴムツールで消す
ぐらいですかね
文明の利器を使っておきながらなんてアナログな………
ペン入れは高校のとき以来一切してません…
巌窟の時だけだなペン入れしてたの
あっ髪の毛がめっちゃ鋭角なのは
画面の倍率を200%にして消しゴムツールで地味に消しているからです
下書きの髪の毛の毛先なんてないに等しいので地味に地味に作ります
まあ、後は加工して誤魔化しが肝心ですかね、私の場合
下書きは…載せた方が分かりやすいでしょうが
載せる勇気はないです!
すみません
千鳥さん、こんな感じでよかったでしょうか?
PR
昨日鋼の錬金術師の映画観てきました
いや面白かったです
ストーリも結構楽しめました><
絵もさすが某プロダクションですね
ロイが凄く綺麗で惚れ惚れでした
私には一段と色が白く感じられましたよ(でもロイは攻)
内容と腐女子の感想(反転)
いやー、ホントにロイエドの私にとって
サービスシーンなどはまったくなかったですね><;
ロイ自体がちょっとしか出てないんですが
かなり悲しかった…ですが
ロイがかなり憔悴しきっていて良かった
雪のなか立ったままでエドのことを待っているんですよ
いたいけだ〜
なんていじらしい攻めなんだ!
というか内容の感想とかすっ飛ばしてますね私…
でも、おいしかったんだもん
で、エドが帰ってくるような兆しが現れると
ロイ出動!人里に帰ってきてお決まりの指鳴らし
いや〜かっこよかったです本当にいつもの大佐に戻って
愛だね!愛とかひとり思ってましたよ
本当にだってね
最後も少し不満が!
エドだけが錬金術のない世界へと帰ろうとするんですよ
大佐がねアルだけを引き止めるんですよ
なんでエドは引き止めないんですか!!
いやロイなら引き止められたよ><;
だって弟は着いてきたもの
ここは大人なロイが泣く泣く弟に譲ったんですね
えらいよロイ!
だから最後にエドが向かったのは
向こうのロイを探すたびなんですよきっと
って事に落ち着けて邪道ファンしてます
邪道で邪な感想はそこそこでいいとして
これから展覧会?の作品作りです
一年から四年までということでかなり緊張気味かな?
いやぁ私なんかが選ばれるなんて…ね
***
私を呼ぶ声が聞こえる
暗闇から聞きなれた声が聞こえる
アナタは何処にいるの、この暗闇の中にいる?
聞くだけ野暮ってもんだったかしら
私の側にいたのに
私は気がつかなかったの
ごめんね
ああ、本当に私が馬鹿だったの
寂しかったからこんなことになったなんて
アナタは知らないままでいて
いや面白かったです
ストーリも結構楽しめました><
絵もさすが某プロダクションですね
ロイが凄く綺麗で惚れ惚れでした
私には一段と色が白く感じられましたよ(でもロイは攻)
内容と腐女子の感想(反転)
いやー、ホントにロイエドの私にとって
サービスシーンなどはまったくなかったですね><;
ロイ自体がちょっとしか出てないんですが
かなり悲しかった…ですが
ロイがかなり憔悴しきっていて良かった
雪のなか立ったままでエドのことを待っているんですよ
いたいけだ〜
なんていじらしい攻めなんだ!
というか内容の感想とかすっ飛ばしてますね私…
でも、おいしかったんだもん
で、エドが帰ってくるような兆しが現れると
ロイ出動!人里に帰ってきてお決まりの指鳴らし
いや〜かっこよかったです本当にいつもの大佐に戻って
愛だね!愛とかひとり思ってましたよ
本当にだってね
最後も少し不満が!
エドだけが錬金術のない世界へと帰ろうとするんですよ
大佐がねアルだけを引き止めるんですよ
なんでエドは引き止めないんですか!!
いやロイなら引き止められたよ><;
だって弟は着いてきたもの
ここは大人なロイが泣く泣く弟に譲ったんですね
えらいよロイ!
だから最後にエドが向かったのは
向こうのロイを探すたびなんですよきっと
って事に落ち着けて邪道ファンしてます
邪道で邪な感想はそこそこでいいとして
これから展覧会?の作品作りです
一年から四年までということでかなり緊張気味かな?
いやぁ私なんかが選ばれるなんて…ね
***
私を呼ぶ声が聞こえる
暗闇から聞きなれた声が聞こえる
アナタは何処にいるの、この暗闇の中にいる?
聞くだけ野暮ってもんだったかしら
私の側にいたのに
私は気がつかなかったの
ごめんね
ああ、本当に私が馬鹿だったの
寂しかったからこんなことになったなんて
アナタは知らないままでいて