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萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
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最近また無性に本が読みたくて仕方がない病気再発
知識を貪りたいんじゃー期間に突入したらしくヤバイ
で、いま面白そうな本を探しているのですが
どうしても医療関係と幕末期関係に目がいくんです
それもかなりマニアックな感じの本ばかりに
ちょっと神経疑われる?みたいな感じなもの
最近変な事件が多いから変な本を買うのも一苦労ですよ
図書館でもうかつに毒物の本とか完全●●マニュアルとか借りれません
いま名刀の本とか欲しいんですが高いですね
あと明治、大正大辞典とかも欲しいのですが
これがもう高くて…どうにもならない…
それに一番欲しいのが
『日本海軍軍装図鑑―幕末・明治から太平洋戦争まで』です
これは一万円超えます…海軍だけでこのお値段
是が非でも欲しいですこれ
かなり細かいことまで載っているそうなので…(友人談)
そしてコレに手を出すと次は絶対ドイツですね
『ドイツ武装親衛隊軍装ガイド ミリタリー・ユニフォーム』
うん軍服でドイツははずせないですね
あのデザインを考えた人を私は軽く尊敬してます
身体のラインがほんとに綺麗に見えるんですよねあの軍服
それからキリコの過去を妄想するのに必要なのはこれ
『ヴェトナム戦争米軍軍装ガイド ミリタリー・ユニフォーム』
これは結構勉強になりました何度か読み直した思い出が
そして極め付けが多分これかな
『世界の軍服』
でもイラストが平塗りでリアルさに欠けるのが勿体無い感じ
お値段は安いです三千円以内ですから妥当かも

幕末関係はですねやっぱり新撰組関係とかかな
『新選組大全史 別冊歴史読本―新選組クロニクル (65)』
これがいま一番欲しいです
かなり詳しいんですよ細かくて目のつけどころも嬉しくて
高校の図書室にあって読み込んだんですが
新撰組関係で一番読み込んでいる一冊です
でも、買う機会がなくて持ってないので欲しい!
それから高校の国語の先生から教えてもらった面白いエッセイも欲しい
『幕末を読み直す―通説が語らない「歴史」の真実』
「知られざる史実」をもとに綴った歴史エッセイ集らしいです
まだ未読なのでなんともいえませんが
聞いた話だけでもかなり面白そうでした
ってことで早々の購入は否めませんね
そして未読(一部読破済み)で
かなり読みたいなと思っているのものが沢山…(汗)

『幕末遊撃隊 集英社文庫 』
『新選組副長助勤 斎藤一』
『新選組・斎藤一の謎』
『新選組・斎藤一のすべて』
『新選組三番隊組長 斎藤一 』
『「新撰組」全隊士録』
『新選組100話 』
『新選組日記』
『新撰組顛末記』

あげると新撰組関係はきりがないのでやめますが
大体この九冊が読んでみたい本ベストって感じですかね
なんだかもうベストどころじゃないけど…
永倉 新八氏が書いた(記者が聞いてまとめた)
『新撰組顛末記』がいまは一番読みたい本
やはり体験した人が語る本は貴重ですよね
あとは斎藤一の第一人者赤間 倭子氏の本はバイブルだと思う
高校からずっと読んで来た斎藤一の本は多分このお方の著が多い
斎藤一(藤田五郎)の子孫に取材したり史実と比較したりと
かなり涙ぐましい努力がファンとしてかなりの興味をそそります
が、新撰組時代の斎藤一の資料が少ないために
藤田五郎に重きが置かれてるのが勿体無い……
しかし、それも斎藤一の魅力ともいえるかも
(注::私は斎藤一至上主義です)
『「新撰組」全隊士録』は似た本を一冊もっているのですが
これはもっと細かいらしい(先生談)
ほんとに新撰組って読む本に事欠きませんね
それだけ魅力的って事ですね何時の時代でも
まあ私もその一人ですが

ってなんでこんなにまじめに本について語ったんだろ
すみません…読むのが辛いってね

***

ところでバイト受かりました!
で、明日出勤です…
ちょっと遅めのシフトなので
昼夜逆転してても大丈夫なのが嬉しいかぎり
がしかし一日三時間弱しか働けないのは辛いかも
どうしてもお金欲しいので…CDBOXが私を呼んでいる
慣れるまでお客様の少ない時間ってことかなとか思いつつ
寝ようちょっとヤバイ時間が
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