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萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
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***

やっと額入れしてきましたよ
今日九枚の展覧会の絵!
額負けしていそうなのが不安ですが
終わったことはしようがないので終わったという喜びだけ
明日から否応なしに学校です
楽しい講義になると良いな
世界の美術館って講義でイタリア美術が中心らしい
都市を美術館と捉えて〜云々といくだりが気に入ってとった
さてさてどうなるんだろ
試験って書いてあるのに
試験日程が書いてないのが気になる
まとめってところでやるのかな
それにしてもかなりハードなスケジュールで
一時間半の間にテーマがひとつひとつあるのは
詰め込みすぎな気もしないでもないが
こういった概論もの好きだからいいか…

上のゼロスはTRYのOPの時のゼロスです
あれカッコイイですね
なんどもあそこだけリピートしちゃうのは私だけなのだろうか
ゼロスファンならやってしまうよね?ね?(死)
しかし、私のゼロス迫力がないなぁ
いまいち悪巧みしている顔に見えないよ
本物はもっと色っぽくて艶っぽくて悪いっぽいです
アニメのゼロスは黒ベタ表現が多いなと痛感
一時停止して描いていたらけっこう黒ベタ表現があって
0.3のシャーペンで描くのは結構辛いものがある…
これはパソコンオンリーですが
シャーペンにベタ表現はむちゃくちゃ難しい

***

貴方はいま僕の腕の中にいて
何かから逃げてきた感じだった
別に誰かに襲われたとか魔力がないとか
そんな物理的なことではないことは
魔族の僕には手に取るように解るのだが
しかし、何から逃げたのか
僕には全く検討もつかなかった

貴方は必死に僕の背に腕をまわして
顔を見られまいと
僕の仮初の胸に頬を摺り寄せている
泣いているのだろうか
それすらも解らなかった
なにせ貴方から発せられる感情が
負の感情とも正の感情ともつかない
曖昧な感情が溢れていて
白黒はっきりとした感情しか持たない
僕、魔族には理解できないのは仕方のないことだろう


かける言葉も
どうするべきなのかも解らない
こんなときほどやるせない感情に見舞われることはない


いま僕はとんでもない顔色をしているのだろう
情けなくて、やるせないといった顔
多分人間に言わせると泣きそうなという顔色を

僕はこんな時いつも思う
何故、人間じゃなかったのかと
どうすればこの境目を埋める事が出来るのかと

それは考えるだけ無駄な行為だけれども
僕にとっては最大の私考なのかもしれない


人間≠魔族

***

早く寝ないと明日起きれないよ
毎日日記が書けてかなり満足してます
睡眠に良い薬のようです
一日のことをまとめの如く書くのは
ストレス発散になるのだろうか
日記って不思議。。。
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***

ノルマ達成!!
とうとう九枚描く事が出来ました!
解放されたぞ〜って明後日からまた学校です
集中講座とか言って夏休みに集中的に講義がとれるんです
多分そんなに辛くないと思うのですがどうなんでしょう
でも約半日も同じ席で過ごすのは辛いものがあると思うよ
座席指定じゃなきゃいいな><
指定だったら楽しみがないし変な神経使うからいやだな
う〜ん
でも、毎時間出席とらなきゃだからどうなるんだろう
いま考えると恐いなぁ
考えるのやめよ…

明日、学校いかなきゃだけど本心は行きたくなかったり
なんだか精神的に参ってるらしい
眠いだけかな…だといいが鬱になったらどうしよう
毎日暑いしそれだけでちょっと鬱気味なのに…
まあなるようにしかならないけどね

それにしてもこのサイト更新してないな…
忙しいのはいいとして絵が描けなくなったのが問題かも
絵が定着しないんだ…悲しい
変にこんな絵が良いとか思って描きすぎたのが問題かも…
ううどうすれば良いんだろか…悩むな…

夏休みですよもうすぐ
事実上私の場合十一日からですね(遅)
大学生って自由なカンジしてましたが
全然そうでもないですね
ホント毎日が忙しいし課題がヤバイよ
夏休みもデッサンの宿題あるし(自画像と水彩×百枚)
凄いね…遊んでる暇ないよ
先生とかみんな一年の内に遊んでおけっていってるのにさ

***

”誰にも邪魔されずゼロスを想いたい”


世界に私しかいなくなって
初めて願いの重みに気づく

正体の掴めない何かが
私に告げた


”願いをひとつ叶えてやろう” 


と、そして代償は大きいと
さも愉快そうに云う

私はそのとき何が代償になるのか解らなかった


世界に私しかいなくなって
初めて願いの重みに気づく


世界から人が消えた
わたしを除いて
一夜にして跡形もなく消えた

信じられなかった
人が消滅したことも
私の目の前で呆然と立ち尽くすアナタも
すべてが、目に見える事実が信じられなかった

「リナさん…」

「ごめんね ごめん 許して…ゼロス」

錫杖を握る手に込められていく強い力
開かれたアメジストの瞳に浮かぶ色
罪が罰が段々と浮き彫りになっていく
私の犯した罪が


世界に私しかいなくなって
初めて願いの重みに気づく


ああ、
すべてを許して貰おうなんて
これっぽっちも思ってなんかいない
謝って済むことじゃないと
ちゃんと知っているから

でも私はただ願っただけ
心の中でほんのちょっぴり考えただけ

すこし淋しかっただけだったはずなのに
どうしてこんなことになったんだろう

「ごめんね」

私はただただ立ち尽くして
呆然としているアナタを
見上げているしかない
莫迦なひとりに過ぎなかった


***

上記のSSSは昨日のxelloss-sideのlina-side版です
何がなにやら解らないような気もしますがあしからず
自己満足な代物なので…
ああ
眠いな…さあ寝よう!!そうしよう
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***

とうとう五日になってしまったよ
作品はちゃんと終わるのでしょうか
終わらないかもね…ってそんな無責任な事できるか!
無理だよ、人一倍心配性なのに…
ギャ〜〜〜〜恐いよ!!
でも今日だけで四枚終わらせました
あと二枚、今日これから
また五時ぐらいまでやれば多分終わる
ボツってお達しがなければの話
しかし、気に入らないのが一枚あって
やり直したいけど時間がないから出来ないかも
くっそ〜しくった><

今日一日中
クーラーと大音量の音楽かけた部屋に居たせいか
なんか脳みそがふやけた気がします
体内時計が狂っていて昼食べるのも忘れた
しかも今日も暑さに耐えられずに目が覚めた
三日目です今日で太陽によって安眠を妨害されたの…
許すまじ太陽…昨日だって六時に寝たのに
十時に起こされたよ汗と光で…
本当に不快ですよ起きてみると汗でベタベタなんて
き〜ホント苛々する
なんでこんなに私を照らすんだ太陽
カーテンごしでも熱さが解るなんて!!
辛いにもほどが…早く冬になって欲しい(切)

***

世界に貴方しかいなくなって
初めて摂理の異変に気づく

上司様がいつになく慌ただしく
僕に告げた


”リナ=インバースを滅ぼせ” 


と、そして間に合わなかったと
さもつまらなさげに云う

僕はそのとき何が間に合わなかったのか解らなかった


世界に貴方しかいなくなって
初めて摂理の異変に気づく


世界から人間が消えた
ひとりを除いて
一夜にして跡形もなく消えた

信じられなかった
人間が消滅したことも
僕の目の前で大きな瞳から涙を流す貴方も
すべてが、目に見える事実が信じられなかった

「リナさん…」

「ごめんね ごめん 許して…ゼロス」

小柄な身体をきつく抱きしめて白くなった手
赤味を失い白くなった癖のある髪
何が起きたというのだろうか
一体何が…


世界に貴方しかいなくなって
初めて摂理の異変に気づく


僕はただただ泣き腫らして
謝り続ける貴方を
見下ろしているしかない
無力なひとりに過ぎなかった

***

ヤバイかも
学校が朝何気に早いから朝方人間になってたのに
もう夜型人間になっていた!
折角六時半に目が覚めるような身体になっていたのに
勿体無い!勿体無さ過ぎるよ!
寝かせろぅ(死)
いや文句は言うまい自分が悪いんだから
そう、自分が悪いんだよ…
しくしく
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***

眠れない夜は…
遊びたいのが関の山
だがしかーし、私は課題に負われる身
眠れないんではなく寝てはいけないのである
う〜ん、課題課題といっているが
コレって自主制作だよな…なんでイヤイヤやってるの?
私が聞きたいYO!
コーラの炭酸買った時から抜けてるし…
ついてないよ!!
なんで、アクリルガッシュって乾くの早いんだよ
凄く細い烏口引けないよ絵の具が乾くの早くて
私にあっつい部屋で無風でやれってか
だから熱中症になるんだよ!
きゃ〜もうどうにかしてくれ!!
といいつつクーラーのきいた部屋でやってます
だって死んでしまうもの…
真面目に八月入ってからクーラーなしじゃ
死んでしまうぐらい湿気が酷い
昼間が耐えられないぐらい凄いよあの湿気
朝起きるのが熱くて耐えられないからとか悲しすぎる
上記の三枚その展覧会に出す
幾何学(円を多用して描く美しい形態)です
美しいかは別としてかなり地味…
伊達に二年間色彩が地味って言われてませんよ!(汗)
なんだか渋い…
パソコン処理してるので色が若干違いますが
こんなカンジになる
あと六枚。。。。終わるんだろうか
自慢じゃないけど時間配分決めて守れたこと無い
ホント最後の方死に物狂いです><
時間配分をきちんとしたいな…(遠い目)
才能なーい!!

***

貴方が死んだと上司様から聞き及びました
嘘ですよね
貴方がちんけな魔族に敗れて命を絶ったなどと
そんな馬鹿らしい話
嘘でしかないですよね
そんなことあるはずないですよね

肯定してくれないんですか
そんなことあるはずないと言ってはくれないんですか
このおちゃらけプリーストと叱ってはくれないんですか

どうして どうして貴方は冷たいんです
あの暖かな体温はどこにいってしまったんですか
健康的な色の肌は、美しい髪は、
一体どこにいってしまったんですか


ああ、貴方はどこに逝ってしまったんでしょう
ひとりで混沌の海に還るなんて契約違反ですよ


僕が殺るまで逝かないと契約を交わしたじゃないですか
貴方が契約を破るなんて思っても見なかったのに

どうして、どうして、どうして


青くなった唇にキスを落とす

冷たすぎるそのキスに
貴方が逝ってしまったんだと思うよりほか

なかった

***

う〜んゼロス視点って書くの簡単で良いね
リナさんだと口調がわからなくて困る
いや、私のゼロスもファンの方から見るとかなり偽だけど
だた弱いだけだし
原作、アニメの魅力は私のゼロス様にはありません(トホホ)
頭おかしいんじゃなかろうか
否、多分おかしい…
言ってて悲しくなってきた 褒めコトバとしておこう…
熱い熱い、ダルイダルイ
風があるのになんでこんなんにも熱いんだろ
毎日毎日馬鹿みたいに熱いヨ
体調かなりすぐれませんがネットはします
そして課題もしてます(死)
集中力無くてはみ出しまくり塗りむら凄いです
しかも色彩もかなりヤバめです
なんでこんな色にしたのか謎ってぐらい凄い色
具合が悪い時はやってはいけないのだろうか
でも、やらないと間に合わないしなぁ
どうしたもんデショ

***

「ねえ、リナさん 僕と、契約してくれませんか」


振り返るといつもの張り付いた笑顔のゼロスは居なくて
普段あまり目にすることの無い
強い光を湛えたアメジストの瞳が私を射抜いていた
ドキリと心臓が跳ねて、嫌な汗が背を伝う


「なーんて、リナさんが承諾するはずないですよね」


すみません、と言っていつもの人の良さそうな笑顔に戻る
そして足早に私の前を歩いて行った

私は開きかけた口を閉ざし
早合点してくれたゼロスに感謝した
いま、あのままゼロスが口を閉ざして
私の返事を待っていれば

きっと頷いていた
私は確実に人間を捨て魔族に――――


「リナさん?」


不思議そうに見つめられて私は歩き出す
そして、ひっそりと私は思う
ゼロスが望めば私は、人間を捨てても構わないし

私だって本当はずっと一緒に居たいって思っている と、

***

いつもどこでも、あのおちゃらけプリーストが頭から離れません
もう末期すらも越えた病気にかかってます
死んでも頭に…意識化にのぼりそうなぐらい
浸蝕されてますよもうかなり凄く
いま死んでも死に切れないと思う
TRYのCD聞いてないから(おいおい)
おかっぱも頭から離れない
そして昨日立派なおかっぱ美人を見ました
しかも男の人
流石に前髪までぱっつんじゃなかったですが
かなり美形で美男子だったのでついつい魅入ってしまった
シャメ撮らせて欲しかった…(人生最大の失敗)
ほんとに白いんですよ凄かった
女性より白いよアレは
ホント目の保養でした><
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