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萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
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DVD二巻発売日に届きました!
密林さんありがとう

金曜日は楽しいこと尽くしで仕事なんて苦じゃ無かったよ
帰ってきてポスト開けたら天国みたいでした
DVDは入っているわ、頼んでいたアンソロ二冊同時に来るは
もう、疲れなんて吹っ飛んだ!という安上がりな私

で、帰って即座のDVD鑑賞!
お仕事仲間の方から初回版CDの感想を頂いていたので
すぐにパソコンを立ち上げイヤホン装着
吹きました、吹きましたとも!!
菊と朝のまるかいては素晴らしい破壊力で
この初回版CDを聞くたびにDVD買ってよかったなぁとしみじみ思います

菊は中の人の歌唱力にもう、流石と言う他無いです
いや、アレンジも歌詞も最高にぶっ飛んでていいんですけど
ホント耳障りのいい御声でほんわかしました

朝は中の人があまり歌を歌われるイメージ無かったので
どんな感じになるのかなぁと思ったら結構な歌唱力で安心して聞けました
欲を言うなら台詞チックなところをもっとキャラらしくというか
台詞らしく歌ってもらえたらもっと良かったかなと
かなりの欲というか期待込めるわけですが…
結局は安心して聞ければそれでいいかなぁと思いました
うん、2525のあの人気っぷりに私はそう悟ったよ
きゃー、アーサーこっち向いて~

で、朝のまるかいての歌詞にあったお酒…
自分はずっとスコッチになるのかなぁと思っていたんですが
よく考えるとあれはス/コ/ッ/ト/ラ/ン/ドの名産というか…なので
あっイ/ン/グ/ラ/ン/ドのって考えると違うんだなと思い
歌詞にあった、ラム酒とジンについて調べてみました!
続きは追記にて~


ウィキ先生調べです


ラム酒は
18世紀にラムはイ/ギ/リ/ス海軍の支給品だったみたいです
それから、1805年のトラファルガー海戦で戦死したネルソン提督の遺体を
腐敗を防ぐためラム酒の樽に漬け、本国に運ばれたと伝承されており
ラムは「ネルソンの血」と呼ばれることもあるそうな
まあ、こんな話があってか
歌詞にはまずラム酒があがっているのでしょうね

ジンは
オ/ラ/ン/ダの貴族、オレンジ公ウイリアムが
イングランド国王として迎えられた際に
イ/ギ/リ/スに持ち込まれ人気を博するようになった
発祥はオ/ラ/ン/ダのようですが
イ/ン/グ/ラ/ン/ドで発達して現在主流のドライ・ジンになりました
ドライ・ジンはロンドン・ジンとも呼ばれているそう

起源は朝ではないですが発展に一役かったということで
歌詞に仲間入りになったんですね
歌詞を考える人もなかなかに大変だなぁと
いやぁ、でもこうやって見ると朝の国のこと…
てかイ/ン/グ/ラ/ン/ドのことあんまり知らないものですね

フランシスはワインですよね
じゃあ、或は何になるのか……大国殿は何のお酒が主流?
てか或の国は何歳から飲酒OKなんですかね
朝の国は16才からOKだったような気がするんですが…
調べることは山積みですね><

***

参考Link先
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ラム酒 : ジン
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