君がいるだけで

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テストが刻々と近づいてきているわけなんですが
これといったこと全くしていません！（えばるな）
しかも十日提出のレポートまだやってません
これは諦めるしかなさそう…いいやがんばります
徹夜とかすればなんとかなりそうな予感です

それはそうといま開放感に満ち溢れているせいか
かなり夢みがいいです
言わずもがなそっち方面で…ですが
最近よく見るのが
若キリコ×仔黒男と学生キリコ×黒男とかで
これがかなりツボで毎日寝てばかりいます…（呆）
若キリコのやつはちょっと前に恥ずかしげもなく妄想していたやつで
学生ものは何故だか某ドラマのＥＤ曲ベースの妄そ…ぅ…夢でした
いや＝明らかに自分の頭は壊れているんだと確信した新年でした…
久々に行った学校でも友人にもういいよ的な視線を頂きました
興奮してごめんヨ
でも良い思いができたので頭に賞賛を与えたのは言うまでもありません
が、妄想とかそういったものの出力が創作意欲と結びつかなくて
ちょっと過食ぎみに…
そう！で最近脂肪の取りすぎに気付いてあたふたしてます
ブラックジャック先生に手術を頼んで
非常線にドクターキリコを呼ぶ日も近いようです

リハビリ

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かなり妄想話です
気分を害す恐れアリです
ＢＪ苦手な方は読まないでください

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リハビリ第一弾
全然絵が描けません…
なのでキリコの顔がまるで無いです（涙）
ちゃんと下書きには顔があるんですよ
カッコよくもなんともないんでちょん切ったんですけど
これで男前度が上がったはず…どうなんだろ
しかし、先生がホントに寒そうな格好ですよね
臍出し…ぢつは釦一個も留めてないんです
やっちゃった＝
もろ趣味です！！
キリコの服装も現実的な四十路には辛いデザインだよな
二人して年齢詐称ですか仲の宜しい事で…（死）
もう若キリコ×大学生黒男ということで…
（しかし若いといっても28歳〜30歳）
あっそういえば先生が大学生のころに軍医かな？
あれ待ってどうだろ…
うーん…いいや退役軍人で
精神病んで（PTSD希望）国に強制送還されて功労賞とか貰って
（現実功労賞とかあるかは知りません…調べる気力が生まれたら調べたいな）
このままじゃ妹に会えないとか思ってまだ戦地にいるふりして
ホテルに二、三ヶ月滞在して料金滞納とかして
でもって拾った猫とか秘密で飼ったりとか…

あ、なんかいいな　この妄想

猫の名前何にしよう
「コキュートス」（嘆きの河）とか「ステュクス」（憎悪の河）なんていいかも
それか上部地獄の第2円 「アンテノーラ」（祖国に対する裏切り）
なんていうのも案外合うかも…
でもってマダムかレディのどちらかの敬称をつけるのがいいな
しかし、上部地獄はちょっと当てはまらないかも…
キリコがどういう経緯で戦争行ったのか解らないので
もしかするとゲリラ軍の軍医だったのかも…
あれそうすると軍医って言わないのかな
疎くて嫌になるな…ホント

先生との出会いが病院の第二精神科とかだといいな
第二ってところが譲れない（何で譲れないんだ私…）
ちっちゃい待合室に決まった曜日に二人だけで
先生が医学書読んでてレポートとかで悩んでてキリコが助太刀みたいな
展開がいいなとか勝手な妄想をしているわけですが
よくないですか？ああ、別にどうでもいいですよね…

あ、どうしよう頭煮えてきた

てか妄想長すぎ…
もうこれはネタだ！ネタのメモです
うん、多分そう

ちょっとまって

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年賀状今日までですよね
元旦に届くの……
何もして無いんですけど（汗）
年賀はがきすらまだ買ってないって致命傷ですよね
うん、私の年賀状は後だしです
多分今日作って明日か明後日ぐらいに投函かと思われます
早くてだけど……
今年一年早かったです
受験から解放されて以来早いですよ
あっちゅうまでした
まあ何もしないで過ごしていたからなんですけどね（トホホ）

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今日見た夢が凄かったです
なんだかオリジナルストーリーなのですが
何故だか地獄少女テイストというか
巷説百物語（アニメ版）みたいな感じの夢で
自分が妖怪（人の形してる）になって
人を地獄におくるというか軽く殺人というか
なんていうか必殺仕事人みたいな役回りで
それから何故か私に娘がいて（私が親なんですよ不思議〜）
その娘と今回のターゲットが何故だか仲が良くて
お仕事しようとすると娘が邪魔するという夢でした
最後はちゃんとお仕事完了するのですが
娘も死んでしまって最後かなり悲壮感漂った夢でした
なんでこんな夢を見たのかかなり気になるところですが
考えても別に理由が解らなかったので
もう気にしない事に…
アニメの内容の整理でも頭の中でしていたのかなぁとか
いまは思うわけですがもうこの夢見たくないです…

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頭の中がBJとREBORN!で出来てます…
キリコとリボーンが共存している世界ってどうよ
で昨日暇だったので考えていた腐ったネタがあって
これがホントに自分って馬鹿だなぁって思った真骨頂で
こんな感じ…

ツナがですね伝染病にかかるんですよ
で、どうにも原因不明の病でシャマルにも直せなくて
ツナとリボーンが出した結果が何故か奴を呼ぶことですよ
キリコですよキリコ！！！
呼ばれてきた医者がキリコ（OVAふう）！！
それからOVAみたいに注射器で安楽死させました
で、リボーンがイタリア語でお礼を言うんですよキリコに…
キリコは始終無言で
お金の入ったアタッシュケースだけ受け取って帰るんですが
一度だけツナとリボーンを振り返るんですよ悲しそうな顔して
でリボーンはファミリーにツナを安楽死して貰うことを誰にも言ってなくて
それをベットの端に項垂れて後悔しているんです
でもこれ以上辛そうなツナを見ていられなかった
と、後悔することをやめて
何故だか駆けつけてきた幹部達に俺が殺したとか宣言して
撃たれながらも逃げて--------

見たいな妄想をうつらうつらしながら考えてました

この妄想している時自分が驚きました
まさかキリコを登場させることになろうとはって
妄想してるのは自分のくせに…
しかしかなり内容がツボでニヤケそうになったの秘密です

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明日で一旦講義が終了なので
これからドンドン頭がヤバクなる予感です（死）

Romantic Egoist

ふと、
ここが自分にとってとても似つかわしくない場所だと悟った

視界に飛び込んでくるものは
自身の靴以外何もないのだが
不思議と自然にそう思ったのだ
根拠などは全くない

ただひとこと云えるなら

「神の御前だったからだ」
　
と、しか私には云うことができない


ああ、夢を見ている
と、他人事のように思った


不意に鐘が鳴り
そして、パイプオルガンの音色が空気を焼いた

モーツァルト作　鎮魂歌

そう思ったのもつかの間
見上げると黒塗りの豪華な棺が目に入った

何故死神と呼ばれる私がチャペルなどに
と、思ったりもしたのだが
自身の脳の想像の産物であると決め付けると
心のどこかで微かな必然性を見つけることは難しくない


私以外誰一人として居ない広い空間
感じるのは息づくそれ、ではなく死にゆく息遣いである

そこでようやく私は自身の重い腰をあげた

静寂に響き渡る靴音
馨りたつ薔薇の優美な匂い
視覚に飛び込む絢爛な華の色彩と
無彩色な棺のコントラストが禍々しい
祭壇はそれだけのものを上手い具合にまとめあげ
神々しく、それでいて静かであった


私は魅入られていた
棺を…
あの神々しさを羨んでいた


狂いたつ薔薇を踏みしだき
私は躊躇いもなく
棺に近づき跪いて中を覗き込んだ


「！！」


はっとして目が覚めると
瞳から涙が零れていた

夢を、悪い夢を見た気がした


しかし、どんな夢であったか
どんなに思い出そうとしても思い出せなかった


***

恋じゃなくていい？

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ああ、もうどうにでもなっちまえ！
今日一日何してんだってくらいのほほんしてしまった
何してたって一日漫画読んでたよ！！
ホントはヤバイって思ってたよでも起きたのが遅かったんだ
だから表示以外何もしてません
ガッデム！！
明日から死ぬものぐるいでやりますから
神様許して体調悪かったの
最近立ちくらみが酷くて時々立っているのが辛いんです
だから横になってると寝ちゃうしどうしろっていうんだよ
立ちくらみって治るんでしょうか？
というよりどうしてなるんだろう…
詳しく調べた事がなかったからな…調べてみます

-云十分後-

調べてみた
全然解らなかった
自分がどんな種類の立ちくらみ？目眩？
なのかすら解らなかったヨ
脳の酸欠とか脳の脱水とかいろいろあるらしいが
信憑性があるのかないのか検討もつかない
大体は貧血らしいが私の場合貧血じゃぁない感じだし
あの目眩とは違ったと思うけど…
一瞬とは言わないけど直ぐ直るから
立ってすぐ起こるわけでもないしな
立った時とかなんとなく立ちくらみか？と思って数歩歩くと
目の前が白けるっていうのだろうかそんな感じになって
何も視界に入らなくてふらってするんだよね
ホント病院行くほどじゃないけど腺病質だなぁ
今日は頭も痛かったしなキリキリして苛々しっぱなし
だから漫画読んだり横になったりしてたんだった
それにしても脳っていまだ未知なものなんだと
改めて思ってしまいましたよ
頭痛とか目眩とか解らないことだらけだよね
まあ実験とか出来ないから仕方ないとは思うけど
でも解明されないままっていうのも
様々な支障をきたすとは思う
でも死んだ脳とか実験したって解らない点が多いし
神様は策略かだなぁ
（ここでは神様って事にして下さい）
わざと実験できないように、脳をいじられないように作ったのかなって
ひとり思っちゃったわけで…
うぬぬ、ちょっと思っただけですよ

***

貴方が嫌い、大嫌い
あの完璧な所が、神経質で綺麗なところが

大嫌い、嫌いよ

聞いてる、聞こえてる、聞く気あるの
もう、貴方はいつだって聞いてないふりして誤魔化して
私のこと馬鹿にするんだもの
いくら温厚な私だって怒るんだから

何？なんか文句でもあるの…

温厚よ！
これでもかってぐらい温厚ですよ
貴方が私を見てないだけじゃない

許せないわ、ホント

もう、からかわないでよ
口紅ずれちゃったじゃない
貴方のせいですからね

ちょっと、何！
いっ痛い放して、痛い

！

きっきっ……

大嫌い、嫌いよ、嫌い
強引なところも、優しいところも、優柔不断なところも

ぜんぶ、ぜーんぶ、大嫌い


お前の嫌いは好きっていってんのと同じだろ


！

だから嫌いっていてるのよ！
馬鹿！