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萌えと日常を書き殴り。節操なしな阿呆阿呆の日記。
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芽生える、破壊衝動に身体が耐え切れず
私はロボットを作った

あえてバグを残し、不完全な状態の人口頭脳をひとつ
私はいま目の前にしてたじろぐ

これでいいのだろうか?
(人々に羨まれた自分の明晰な頭脳はこれでいいと教えてくれている)

本当にこれが成功に繋がるというのだろうか
(私は私すらも信じられないというのだろうか、まさか)


釦をひとつ押した
誕生の時は近い
私のすべての記憶と、私の全てが組み込まれた

生まれるべきではない
私の影がいまこの瞬間に誕生する


はじめまして、私のシャドウ
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ガッコの落書き
人の講評ききゃーしねぇー
先生も再来年退官だししょうがないよね
色々と…さ


***

もうぎゃもんから目が離せません!
とあるぎゃもサイト様のパラレル小説が頭から離れない
どーなっちゃうの彼らは〜

私も課題があと残す所ひとつになりまして
パラレル小説仕上げようと頑張ってます
で、それがちゃんと完結したら
また新しいパラレル始めたいと思います
なるべく一話完結物にしたいんですが無理かも……

ダイジェスト





いつものように、同じ席に座り、
講義が始まるまでにちょっと寝ようと頭を伏せたら

「隣、いいですか?」

と、男の俺でも少し羨んでしまうような若々しい美声が聞こえた

伏せた頭を重々しく持ち上げ声のした方へと首をかしげる
すると、ほんのりと色ずいた紺碧の瞳とかちあった
人のいい笑顔ってこんなんだよなぁと寝ぼけた頭で考えて
相手が俺の言葉を待っていることに今更ながらに気付いて半ば慌てながら

「どうぞ」

と言った
するとほっと一息ついた銀髪の男がするりと席に腰を落ち着けて

「前の方空いてなくて、よかった」

と、周りに少し瞳を向けながら言う

俺はといえばその一挙一動に瞳を奪われ
眠気すら何処かに吹き飛んでしまうほど見入ってしまう

こんな奴、うちの学科にいたっけか

心の中で顔と名前が反芻したがどれにも一致しない
結局誰にも行き当たらず俺は頭を悩ませた


みたいなのをちょこっとやろうかなぁとか思ってます
いまさら大学生かよ!とか思うけど
ネタ降臨したからね…たぶんコメディです
あっカカイルです

書き溜めたらUPしたいですが
年内には無理そう
てかリーマンが年内に終わるのか……
神のみぞ知る!

寝ます!
基本私の思い描くキリコはOVA仕様です

***

特に何をするわけでもなく、ただ窓の外を見ていた
人気のない、我が家とは違い
煌々と散りばめられたとりどりの色が見える

「………」

二人でも十二分に広いベッドの上で
ひとり寝ていた貴方が何か言ったのが聞こえて振り返る
大きな瞳がこちらを気だるげに見上げ
その瞳の色が闇夜を照らす色の洪水よりも、色鮮やかで
ほんの少し私は瞳を大きくして驚く

「寝ないのか…」

掠れた声に、今日も無理をさせたのかと少し自嘲する
こんな瞬間が嫌いだとは一概には言えないけれど、好きにはなれなかった

「先生こそ眠れないのですか」

いや別に。と、瞳を伏せて言う
不規則な私と違って、規則的な毎日を送る貴方が眠くないはずなんてない
そう思いながらも私はまた窓の外へと視線を向ける
貴方の意図が私には解らないのだ

「キリコ…寝ないのか」

また、大きな紅い瞳を私へと真っ直ぐに向けて瞼を重々しく瞬かす
その仕草にとくん。と、冷たく凍る私の胸が熱く跳ねた


「…一緒に寝て……消えちゃいそうで…気になる…から……」


がつん。と、殴られたような衝撃が私の全身を襲う
常日頃あんなに素直じゃない貴方がすんなりと思ったことを口にするなんて
私は驚きのあまり深く腰かけていたソファから身体を浮かし
キングサイズのベッドの淵へと移動した

「先生…」

薄っすらと開けられた紅い双眸と口端の笑み
貴方にみたその綺麗な紅い色は、私の薄い瞳には鮮烈で見ていられなかった
私は細い貴方の身体を抱きこんで見えないように瞳を伏せた


「捕まえた…キリコ」


ああ、貴方は私には鮮烈過ぎて瞳が痛い


***

絵と駄文はあまり関係ないけど なんか文字が合致したのでUP

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今日のヤフーニュースチェック
これがかなりヒットでした
皆さんもメールの打ちすぎには要注意!
こちらからどうぞ
ついでにリンクしてある英国のサイトも行ってみたんですが
指のマッサージ方法を分りやすく教えてくれますよ
私も例の如くやってみましたがいまいち効いている感じがしないデス
鈍いだけでしょうか…

というか今日は膝が痛くて仕方がないです
攻略本のコーナーが何故か私の担当?みたいになっていて
もう三日連続で攻略本棚をあいうえお順機械別に並べてました
重いもの持って屈伸運動は辛いですね
明日もやらされそうでホントに怖がってます
店長にどんな印象もたれてるんですかねぇ……

***

今日眼鏡が素で下向いただけで落ちました
そろそろ本格的にネジ調整しないとまた大変なことに…
今の眼鏡今まで買った中で一番高いので
壊さないようにしないと雷が!!!

で、なにがいいたかったかといえば
モノクルは萌えるなぁということです
(どこをどう読めばそう至るのか謎ですが)
うんでもモノクルって外人向けですね
ブリッジ付きじゃないと
日本人のへータン顔じゃ付けられないと思うヨ
ぽろって不様に落ちてしまうんじゃない?
ああ、だからKIDさまのモノクルにもブリッジが…(殴)
でもモノクル良いですね〜><
似合う人には殊更似合いますよねぇ
あの類のオプション。。。
19世紀モノを創作でも二次創作でも書く(描く)際は
ぜっっったいモノクルの叔父さま書き(描き)ますよ!!
モノクル推進委員会の発足です
会員は私のみですが(同士求む)

***

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萌えのあまり百目鬼の目の半分をイートイン
手は百目鬼氏の手です…
本当は百目鬼氏もいたのですが
敢え無く敗退…(水色の物体は百目鬼の…以下略)

そういえばホリック月曜日にしっかり購入済みでした
うん、なんだかすっっっっごい
わたあめ(百四の意)好きには堪らない一冊になってますね
表紙裏の四月一日なんて素肌晒しちゃって…
百目鬼とひと悶着あったに違いない(深読み希望。。。腐)
これでもか!!!ってぐらい百四が絡んでますが
本編も凄いですねぇ…ネタバレですが
まさか百目鬼君と百目鬼祖父があんなにくりそつとは吃驚
しかも白馬に乗ってご登場とは恐れ入ります…
頭の中に百四がいついてて心穏やかになることが出来ない…
明日はビデオが安い日!もう寝ます!!
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***

絵だけ投下!
眠いしヴェトナム戦争の略歴で頭いっぱい
キリコ妄想も楽じゃないですね…
もう公式設定とか無視だし(途中まで上手くいっていたのに)

いちよう公式発表ではないですが
先生が1948年生まれ(逆算してらしいですが)
ということは私のキリコと先生は九歳差だから
キリコが1939年生まれという事になりますかね…

うんメモメモ
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